こんなにすごい!歯科メンテナンスの効果

​トヨタ関連部品健康保険組合の組合員5万2600を対象に行った調査で、歯科検診を定期的に受けているグループが、生涯医療費の一般平均を下回ったのです。

歯科検診グループは48歳をさかいに1年の総医療費が安くなっていきます。

​65歳の一般平均は35万円ですが、歯科で検診を受けているグループは平均20万円以下であり、15万円もの差がついています。

歯周病と糖尿病に、糖尿病は歯周病にとお互いに関係し合っています。

歯周病では、TNF-aという炎症物質が作られてインスリンの動きを妨げ、糖尿病を悪化させることがわかっています。

​糖尿病では、免疫力が低下して歯ぐきの炎症が起こりやすくなるため、歯周病が発症し、または悪化させることがわかっています。

歯周病がひどくなると、歯肉の炎症がとても強くなり、歯周病菌が歯肉の血管に入り、体内に入り込んでしまいます。

​体内に入りこんだ歯周病菌は、血小板と反応して血管壁に付着し、増殖していきます。それが原因となり、心臓の血管が狭くなってくると狭心症となり、完全に詰まってしまうと心筋梗塞になることがわかっています。

歯周病菌が出す毒素をリポ多糖といいますが、そのリポ多糖をマウスの皮下に4週間連続して埋め込んだ結果、肝臓に脂肪が付着し、肥満へと結びついたのです。

歯周病菌から出たリポ多糖が、歯肉の炎症部分から血液中に入り込んでいくので、歯周病があると肥満に結びつくのです。

​図の70~74歳の‘人生の振り返り”に関するアンケートを見てください。

「歯の定期検診を受けていればよかった」という内容がなんと1位になっています。

これはなぜでしょうか。

リタイア後、いよいよ第二の人生をという矢先、歯が少ないとどうでしょう。

​食事の楽しみも半減、健康や介護にも不安がよぎります。

しっかりした予防と負担の少ない治療でいつまでも健康で美しい歯を

当院では、虫歯や歯周病などで健康を失ったお口の中を最良の方法で治療を行います。

しかし、今の長寿社会で一生おいしく食事をしたり、笑顔を保っていくことは簡単ではありません。

たんに治療終了がゴールではなく、その状態を一生保つことこそ目標にすべきだと考えています。

予防を中心に見据え「すべての患者さんが一生、自分の歯でおいしく食事ができるように、出来る限りのサポートをすること」が当院の役目だと考えています。

桜が丘歯科医院ではあなたの笑顔を応援します!

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