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 メンテナンス・予防について 

 

定期メンテナンスをおすすめします

現在、日本では世界でも有数の長寿国となっており、平均寿命は女性が86歳、男性が80歳です。

このことは、日本人として大変誇りです。

しかし、お年寄りの歯の本数を見てみるとどうでしょうか。

​先進国ではとりわけ歯の本数が少ない国なのです。

それはなぜでしょうか?

その答えは「定期的な歯科検診」にありました。

日本人にとって歯医者さんは救急病院と同じ‘痛くなってから行くところ”と考えられているのです。

予防先進国スウェーデンでは、90%と、国民のほとんどが歯科医院で定期メンテナンスを受診している一方、​日本ではたったの2%しか定期メンテナンスをしていません。

定期メンテナンスの有効性

上の図は定期メンテナンスをされている方と治療だけの方との追跡調査です。

歯の本数に明らかな差が見られます。

日本では多くの方が歯の痛みを訴え、来院されます。

しかし、各国では、痛みが出ないよう‘予防するため”に来院されます。

虫歯が悪くなってから歯科医院に行く場合

悪くなってから治療を繰り返すと約6回、かぶせをやり直すと抜歯しなくてはならないと、いわれています。

​メンテナンスを定期的に受診する場合

日本では充実した皆保険制度で十分で比較的安価な医療を受けることができます。

そのため、やや歯を大事にする意識が低いのでは、といわれています。

虫歯より怖い歯周病

さらに虫歯よりも日本人の歯を失う原因は歯周病です。

歯周病には日本人の80%がなっているとも言われています。

矯正・親知らずのため
 15%

歯周病の進行

歯周病菌は、歯周ポケットの中より深く深くへと、空気の薄い場所を求めて入り込んでいき、歯を支える骨を毒素により溶かしてしまいます。

​その結果、歯はグラグラになり、ついには抜け落ちてしまうのです。

​ホームケア(おうちでのケア)と定期メンテナンスの違い

 ホームケア(おうちでのケア) 

皆さまの担当は歯肉から上の部分

毎日の正しい歯磨きでケアしてください。

​(メンテナンス時に取り切れていない磨き残しがあれば歯科医院にて取り除きます。)

 定期メンテナンス(歯科医院でのケア) 

​歯科医師・歯科衛生士の担当は歯肉で隠れている部分

歯肉で隠れた部分にたまってしまったプラークや歯石は歯磨きでは落とせません。

​専門家におまかせください。

​おうちと歯科医院では担当部位が違うといえます

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